hqdefault.jpg,Amazon.co.jp: ライヴ・紫の閃光~リッチー・ブラックモア,リッチー・ブラックモアズ・レインボー:ライヴ・イン・ジャー,徹底比較】Highway StarのLive In Japanとスタジオ盤の違いを,ディープ・パープル初来日から50年。伝説の名盤『ライヴ・インCAT NO. PR001\r\rSweetのライヴを3曲コンピレーションしたシングルCDです。\r一見輸入盤に見えますが、日本製のライヴCDのです。\rオフィシャルではなくBootのようで、\r音質はステレオ・ライン収録なので聴きやすいです。\r\r収録曲\r01.All Right Now (Santa Monica 24 March 1976) リッチー・ブラックモア参加!\r02.Hellraiser (Detroit 27 March 1976)\r03.Restless (Santa Monica 24 March 1976) \r\r1曲目のAll Right NowはFreeの曲ですが、Sweetのツアー・サポートで、当初ポール・コゾフ率いる Backstreet Crowlerの予定でした。\rコゾフが直前に薬物中毒で死亡してしまい、彼らはツアーに参加出来なくなり、\rリッチーが虹を掛ける覇者のレコーディングを終え、6月からスタートするツアーの準備中に飛び入り参加した貴重なLiveです。\rポールを偲ぶMCが入り、リッチーが紹介されます。\rマーシャルを使ってないせいか、リッチーのストラトキャスターは歪のない音になっています。\r途中のソロパートで掛け合いがり、聴き応えのあるLive音源です。